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このページは2005年12月26日をもって更新を停止いたしました。以降は資料としてお読みください。

  シミランのサンゴ修復ボランティアクルーズの報告


水中写真家、越智隆治、鍵井靖章両氏が責任編集するWEBマガジンで、先日のシミランのサンゴ修復ボランティアクルーズの報告が掲載されています。
http://web-lue.com

  JTDN主催シミラン諸島サンゴ復旧ボランティアクルーズ報告


2月17日から21日までの5日間、JTDN主催でシミラン諸島のサンゴ復旧ボランティアクルーズを行いました。すでに1月度に何度も復旧活動は実施され、今回はそういったサンゴの経過を確認する作業が中心になりました。

私たちの呼びかけに、日本から、そしてローカルから、有志ダイバーが合計27名集まっていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 最終日には下船後、現在の陸の状況を視察(パトンビーチ・カロンビーチ・カタビーチ)していただき、夜は打ち上げパーティーを行いました。パーティーでは日本からご参加いただきました皆様へ感謝状として表彰式を行い、そして今回のクルーズへの参加者全員に名前入りのTシャツをプレゼントさせていただきました。

アマチュアダイバー、プロダイバー、各ダイビングショップ(コタオやコサムイからも参加)、そういった垣根を越えて、皆がひとつになった瞬間がここにありました。 津波で無くしたものは確かに大きいかもしれません。しかし、津波の後、お互いの信頼と友情がゆっくりと、でも着実に芽生え始めてきた今、私たちは以前よりも増して、強く立ち上がることができる、そんな気がした夜でした。
※ 次回、開催予定:2005年3月21日〜25日   http://jtdnet.exblog.jp/

  
  JTDN代表 宮谷内泰志郎

JTDN代表 宮谷内泰志郎 12月26日の津波後、ダイビング業界では70人の有志ダイバーとソンクラ―ンナカリン大学の海洋生物学者サッカナーン・プラトーン先生の指示のもとにシミラン諸島の徹底的な海洋調査が行われました。その後シンハ・ビール、タイ国際航空の支援の下、タイ政府の指示により137名のダイバーが参加して水中の復旧作業が行われました。現在はシミランでの作業もすでに終了しています。 

全体的に水中は陸に比べて被害が少なく、日帰りツアーのダイブサイトとしてポピュラーなラチャヤイ、ラチャノイ島のサンゴの修復及びクリーンアップ作業は津波後早い時点で終了し、シャークポイント、キングクルーザーなどは被害を受けることもありませんでした。日帰りツアーはすでに12月29日から再開されています。

一早い復旧作業によってダイバーの皆様が安全かつ安心してダイビングを楽しめる環境はすでに整っています。とはいえ、災害のもたらしたイメージが強く、海は絶好のコンディションでありながらプーケットを訪れようとするダイバーは無きに等しいのが現状です。プーケットは言うに及ばず、その影響を受けているタイ全土のダイビングインストラクター、地上スタッフ、タイ人ボートクルーなど多数のダイビング関係者の生活は厳しい現実に直面しています。
皆様の来タイが我々にとって何よりの支援であるということをご理解していただきたい、と思ってやみません。海を愛し、ダイビングを愛する皆様のお越しを心よりお待ちしています。

最後になりましたが、2004年2月美しい海を日本に紹介し、積極的な日本に向けてのプロモーション活動を行うためにJTDN(JAPAN THAILAND DIVING NET)を設立いたしました。メンバーはプーケット、サムイを中心にダイビングショップ6社で構成されています。
活動内容などはhttp://www.jtd-net.comをご覧ください。

JTDN代表 宮谷内泰志郎(マリンプロジェクト・プーケット)




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更新日: 2005年12月26日